サイバーマンデー、ブラックフライデー?アメリカの曜日表現。

海外生活

アメリカに来て思うことは、
サイバーマンデー、ブラックフライデーなど、
○○な〇曜日』の言い回しが日本よりも多いなぁということ。
大規模なセールの時に使われている印象が強いですが、どう違うのか?
他のアメリカ曜日の言い回しに一体どんなものがあるのか、調べてみました。

Sunday

Sofa Sunday(ソファー サンデー)

the Sunday after the Thanksgiving holiday in the US (the fourth Thursday in November)
when many people do their Christmas shopping online
Sofa Sunday is when [customers] browse from home.
It’s a moment for online retailers to take back share from stores.

出典:macmillan dictionary

11月の第4木曜日Thanksgiving Day の次の日曜日のことで、クリスマス用の買い物を
お家で(オンラインで)する人が多い。ネット通販のシェアが増える日曜日を指す。
とのこと。月曜日のサイバーマンデーほど浸透している言葉ではないような印象を受けますが、この時期の大型連休、大型セール期間中の日曜日のことをいうようです。

Sunday Scaries(サンデー スケァリーズ)
所謂、サザエさん症候群を表す言葉。アメリカにもこの言い回しがあるのですね。

Why you feel so sad on Sunday nights and how to fix it
This what happens to your body when you get the Sunday blues.

コチラの記事では、その他の国では47%の人たちが『日曜日の憂鬱感』を感じるのに対し、アメリカでは76%の人がこの日に悩まされているとのこと。
休みの最終日に気分が落ち込むのは全世界共通のことなのかもしれませんね。

ちなみに、アメリカでは日曜日が週の始まりの日です。
日本も日曜始まりだそうですが、私は月曜日から1週間が始まる感覚でした。

Monday

Cyber Monday(サイバー マンデー)
11月の第4木曜日Thanksgiving Day の次の月曜日のことで、オンライン商戦の初日として知られています。
クリスマス用の買い物を、後述するThanksgiving Day後のBlack Fridayで実店舗で買い物をしたり、帰省していた人たちが、週明けの月曜日、オンラインで買い物をするので、この呼び名がついたとのこと。

OGIM/Blue Monday (オーゴッド イッツ マンデー/ブルー マンデー)
日曜日のサザエさん症候群からの月曜日の憂鬱を表した言葉たち。
Oh God It’s Monday ああ神様!月曜日になっちゃったよ
Blue Monday 憂鬱な月曜日 と、そのまんまの表現もあります。

Tuesday

Super Tuesday(スーパー チューズデー)
4年に一度行われる大統領選挙の予備選挙・党員集会が集中して行われる2月~3月上旬の火曜日のこと。
決戦の金曜日ならぬ決戦の火曜日ですね。

Wednesday

Happy hump day (ハンプ デー)
Wednesdayという文字が入っていませんね。こぶの日。 
週の真ん中の折り返し地点まできた。もうすぐ週末だ。頑張ろう!」という日です。
中間地点、折り返し地点、という表現は日本でもしますが、「こぶ」であるという発想はなかなかできない。
違う国の言葉を知ると、こういう発見があるので面白いですね。

ちなみに、日本で水曜日は、映画館のレディースデーですが、アメリカではそういった割引はありません。

Thursday

Thirsty Thursday(サースティー サーズデー)
のどが渇いた木曜日

A term normally found on college campuses, the title became popular when many people
did not have early morning classes on Fridays, allowing them to drink and party on Thursday night.

出典 : Urban dictionary Top Definition より

大学で金曜日の早朝から講義を入れていない大学生が、
「木曜の夜から飲めるやん。パーティーしよーぜ!」
という雰囲気の中で生まれた言葉だと解釈してます。
Barの外においてある黒板などで目にすると、
「そうだよね。のど乾いたし、もう今日は飲んじゃうか!」
という誘惑にかられてしまう困った言葉です。

Thanksgiving Day(サンクスギビング デー) 
アメリカの最も大切な祝日の一つ。毎年11月の第4木曜日なので、年によって変動します。
Turkey(七面鳥)を囲んで親戚や友人で集まって過ごす、日本でいうお正月のような位置づけ。
飲食店が軒並み締まってしまうので、サンクスギビングの前は皆さん食糧(おごちそう)を買い込みます。

Friday

Black Friday(ブラックフライデー) 
Thanksgiving Day後の金曜日。クリスマス前の商戦初日で、あらゆる場所で大規模なセールが行われる日。
日本でいう年始の初売りセールのような小売業と買い物客にとってウハウハな期間の始まり。
お店が黒字なるので、ブラックフライデーという名前が付けられたとのこと。
BFCM はBlack Friday Cyber Monday の頭文字をとった呼び方で、
実店舗と、オンラインでの大規模セールの実施が始まるこの2日の総称。

Good Friday(グッド フライデー)
聖金曜日。Easter前の金曜日で、イエス・キリストの受難と死を記念する日

TGIF(サンクス ゴッド イッツ フライデー) 
Thanks God It’s Friday!「やったー華金だー!」の日ですね。
Mondayと対になっているところが英語っぽくて好きです。

Saturday

Super Saturday (スーパーサタデー)
パニックサタデーとも言われている、クリスマス前の最後の土曜日
クリスマス前の売り上げを最後に伸ばそうと奮闘するお店と、Saleが終わる&クリスマス用の最後の買い物をする買い物客がお店に殺到する様子を表した言葉です。

ざっと調べたところ、こんな感じでした。それにしても、ビッグセールに関する曜日表現が多い!
日本だと、「初売り」「サマーセール」中華圏は「独身の日」「旧正月のセール」など、イベント名で表すことが多いですが、国や文化によって違いがあって面白いですね。

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